退職にふみきれた理由8選

教育

2023年3月末まで小学校教員として働いていたハッピリーママと申します。
子どもが生まれてから、子育てと仕事の両立をしていくのは至難の技でした。
アレルギー喘息持ちの2児の母なので、いつも入院との隣り合わせにも精神的に
やられていました。
いつも「仕事続けていけるかなぁ…」「もう辞めてしまおうかな…」と考えながら約10年。
なかなか踏ん切りがつかない日々でしたが、今回は退職にふみきれた理由を8つに分けて
紹介しようと思います。

①仕事量が増えつづける未来
 日々時間もありませんから、やらないといけないことはできるだけ早く済ます性格で後輩の面倒を見ながら、集団登下校の主担当、たてわり等の大きな行事も担当していて目まぐるしい毎日でした。
ICT授業にも率先して携わっていました。
久しぶりに担任した約40人の単学級。特性も強い子も多く大変でしたが、楽しかったのも事実です。
でも…この1年をやり遂げたら、もうしんどい未来しかなかった。
どんどん仕事量増えるんだろうなと…。

②保護者からの理不尽なクレーム
 あまり大きな声では言えませんが、ビックリするようなクレームもありました。
自分の子どもの言うことを信じ、疑わない保護者が増えています。そのせいで、振り回され、
理不尽なクレームも突きつけられる。話し合いをしようものなら、いつも自分たちの都合の
いい時間を要求する。クレームなので、なかなかその時間は…と言えず対応せざるおえないのが
現実です。クラスには数人、過干渉・過保護・クレームをよく言う保護者がいます。

③守ってくれない管理職
 退職を決める理由に管理職の存在は大きな要素だなと感じます。管理職は2〜3年に変わっていくん
ですが、今回の寄り添えない管理職のおかげで退職を決断させてもらえたと今はありがたく思って
います。笑
いつも、何か問題が起きるとすぐに校長室に逃げる校長。みんなから苦笑いされていました。
私も生活指導案件で校長室に入って、数人と相談していた時、目の前で校長は寝ていました。
呆れるしかなかったです。
そのなのに…辞めると言ったら色々説得してきて「何かあった時はチームで考えたらいい」と言われ
ました。心の中で「あなたは寝てましたよね…」と思いました。
そんな能力もなく、守ってもらえないんだろうな…と感じる管理職の下では働きたくありませんでした。
④期待できない教育の未来
 もちろん働き方のことで世間でいろいろ取り上げてもらっていますが、変わるとは思えなかった。
現場を見たら一目瞭然。やらないといけないことしかおりて来ない。仕事を減らそうなんて1ミリも
感じられませんでした。管理職の発言にも…仕事を減らそうなんて思ってないんだろうなと多々感じ
ました。
 それ以上に、子どもたちの教育も危うい現状。現場で働いていたら日々感じます。
インスタでヒットする先生たちはとても立派。こんな先生たちに担任していただきたいなと保護者目線
で見てしまいますが、実際は力量のない先生も多い。仕事は全然できないのに、夜中まで残っている
先生やずっとキーキー子ども前で怒っている先生…授業力も不安になってしまう先生もたくさんいるのが現実です。
それだったら、我が子の学力は自分で見たいと思いました。我が子以外にも丁寧に分かりやすく、勉強を楽しく教えたいと思いました。それは学校現場でなくてもできる!と思えました。今の学校ではでき
ない…と思えました。

⑤自分の子と過ごす時間が少ない
 働いてるママやパパは日々同じことで悩んでいるのだろうな…と思っています。
久しぶりに担任にもどり、1年生に上がったばかりの次男をほぼ見れずに終わった1年でした。
「ママ、今日はご飯の時間に帰ってこれる?」と何度も聞かれました。
クラスの子たちに力がついてくると、こちらにもやってあげたいことがどんどん増える。
でもそれと反対に我が子には全然何もしてあげられない自分がいました。日々反省しかありませんでした。
みんなのママとパパは参観日に来てくれるのに…と泣かれた時は辛かったです。パパには行ってもらっていたんですが、ダメでした。
我が子が見れないんだったら、本末転倒だな…と最終決断に至りました。

⑥お金の使い方の見直し
 数年前からYOU TUBEなどでお金のことについて学びだしていました。浪費生活から貯蓄生活へ…
マインドもシフトチェンジできていたからこそ、退職にふみきれた大きな理由の一つです。

⑦資産運用の開始
 お金についての見直し、お金の勉強から資産運用が大事だと気づき、積み立てNISAなどを始めていました。1円も貯金できなかった(お恥ずかしいですが…ホントなんです。)自分が約2年ほどで小遣い200万ほど貯めることができました。

⑧ローンがなかった
 教員は公務員なので、結婚するとみんな自分の家を建てる人が多いんですが、元々マンションが持ち家だったので子どもができてもマンションで生活していました。家を建てようか…と迷った時期もあったんですが、今となってはローンを抱えず良かったとホッとしています。
 みんな辞めたくてもローンの支払いが…と苦しんでいる先生たちも多いです。とにかく、毎月の返済がないのはありがたいことでした。

以上が大きく私が退職しよう!とふみきれた理由です。
今は時間と心に余裕ができたことで、子どもたちも嬉しそうに毎日過ごしてくれています。
学校の頃とは比べものにならないですが、子どもたちとも関わることができてとても楽しく充実した日々を送ることができています。
皆さんも1度は退職…ということを考えたこともあるのではないでしょうか。
退職する、しないにせよ、前もって準備しつつ「退職できない…」というマインドで働き続けるのではなく、「いつでも退職できる…」と思えたら、少し気持ちに余裕ができるかもしれませんよ。

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